2008年06月23日
新極真会の稽古を続けると楽しさがわかってくる
何するにしても、心、気持ちが大切。
人には、「運動した方がいいですよ」と言っているので、稽古にはなるべくいこうと思っているが、
「なんで痛い目にあうのか」
「テレビ見ていたほうがいいなー」
って正直、思うときがある。
そんな時に限って、体調がわるかったりする。
でも、ながく稽古に通っていると、
気づきがたくさん出てくる。
長久先生が
「とにかく、何も思わずにガムシャラに、やってください」
そう、不思議とガムシャラにやると、心がスッキリする。
大人になって、すぐに頭で考えてしまう癖がついていた私に
ガムシャラですることの大切さを気づかせてもらいました。
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2008年06月11日
新極真会、心と体のつながり、なんで動いてくれないんだ。
昨日は、稽古の日。頭ではわかっていても、長久先生が見るとわかっちゃう。
先生 「突きを手で出す時に、手をしっかり握ってません」
「金的をガードしてから・・」
私 渋い声で 「オッス」
頭の中ではわかっていても、体に出てくる。
うまくいかない、動かない自分の体に腹がたつ。
頭で考えているうちは、まだまだなのかな。
これも頭でわかっていること。「練習あるのみなのだが、なんだかできない自分」、そのスイッチがいれる方法は・・・・・。
大人になったら、なんで頭でなんでも、考えてしまうのだろう。
「あ」ってどうして「あ」って言うの?って言ってみたい・・・。子供って「あ」は、そのまま受け入れるのに・・・・。
「ぶつぶつ、考えずにやればいいだけ」
今、仕事仲間と一緒に、抽象度を上げる訓練をしている。目先の現象に目をやると、腹がたったり、感情に振り回されたりするので、抽象度を上げるというものだ。
人生、ずーっと学び、体を動かさないといけないみたいです。
抽象度を上げると、無駄なことは一つもないことがわかる。
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2008年04月07日
ミット撃ちをすると、なぜか皮がむけちゃう。
ミット撃ちをすると、どんどん力が入っていって、気付いたら、拳の皮がむけてしまうということがよくあります。
変なところに力が入ってるかなのか、たんに使っていないからなのか・・・・・。
でも、ミット撃ちって、やってる時、どんどん無心になれて、慣れてくると気持ちのよいものです。
以前は、体の隅々まで、意識的にはいってなかったのが、なんだか手足先まで気持が行くようになったような・・・。
非常に意志の弱い私には、この道場に入門させてもらってとても、ありがたかったです。
4月になって、どんどん新しい入門者や見学の方がこられてます。みなさん、何かを求めてこられる方、仕事をしてからの稽古はつらいものがありますが、慣れれば得るもののほうが大きいです。
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2008年04月05日
どうして人によって気持や取り組み方が違ってしまうのだろう?
昨日の稽古は、ミット撃ちとライトスパーリング。
ライトスパーリングでは、どうしても相手によって、気持が変わってしまう・・・・。
もちろん、長久先生とする場合は、「黒帯だし」「蹴りも早いし」「突きも早いし」という気持と、見た目もなんだかやりづらい、そうすると意識的に緊張が出てきてしまい、体に力が入ってしまう。
体に力が入ると、すぐに疲れる。
何がなんだかわからなくなって、意識的に体が動かせなくなってしまう。
股関節や肩甲骨をしっかり使えない動作になり・・・・・。
長久先生には、「りきみすぎです」と何度も言われ
でも、入門当時からしてみれば、体がよく動くし、昔のように筋肉も張ってきたので良いかな?
意識をどこにもっていけば良いのか?
グタグタいってないで、型の練習すればいいのだが、わかっちゃいるけどできない自分・・・・・・・。
そんな白帯空手家の気持が伝染したのか、子供達もだらけ気味。自分の心を動かして、他人の心も動かす。
それには・・・・・・。
人生、毎日毎日、修行です。
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2008年03月14日
能書きばっかり、なんで大人は・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
なんで大人は、能書きばっかりなのだろう?
体をもっと動かせ、動かせ。
頭でわかっても体が動かないんじゃ意味がない、ゲームじゃないんだから・・・。
と、自分に言い聞かせている白帯空手家です。
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2008年03月13日
ほんと空手やってよかった。
白帯空手家は、空手と出会って本当に良かったです。
もし、やっていなかったら・・・・。
考えただけでもこわくなってきます。
体重は85キロくらいになって、
体はいつもだるくて、
いつもイライラしてて、
すぐに人の意見に左右されて、
体を動かす喜びを知らずに、
メタボリック、糖尿病、通風、生活習慣病まっしぐら・・・・・・。
そんな私を助けてくれたのが空手。
やっぱり、男は武道です。
あの、組手をする時の緊張感、
決心する心。
毎日、流れるように過ぎていき、なんだか面白くない人生だと感じている方は、空手です。
道場では、70歳の方も気合を入れてやっておられます。
心と体が離れていきやすい現代、女性が強くなったといわれている現代、空手をやって男の心をDNAから呼び戻す時がきました。
まだまだ、10代のときのような、好奇心、やる気はでませんが、その時その時を大切にできる自分に気づくことができました。
道場には、4歳からの小さい子供も稽古を真剣にしてます。こんな時から空手をしていると将来が楽しみです。私のように弱い心が少なく、人生を楽しめる子供になるのでは?
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2008年03月04日
極真空手を通じ、今、この瞬間を大切にしていくことの重要性。
人間て、なんだか毎日をズルズルと暮らしているとそのまま刺激もないまま、面白くもない人生で終わってしまいますが、どうせ産まれてきたのだから・・・。
環境を変えて気持ちを刺激してやれば、同じことでも面白くできて、いろんなことを感じられ、楽しくなってくることがこの歳でやっとわかり心が楽になりました。
その道を極めれば極めるだけ、面白い道が開けてくる。1秒1秒大切にしていこうと思います。
こう書いて自分で自分に言い聞かせてます。
今日の新極真会・富山道場の稽古も自分のすべてを出しきるようにします。
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2008年03月03日
人間てなかなか、たおれないもの・・・・・。ゲームじゃないんだから。
前々から、思っていたことに、人間て興奮して気合入れて組み手すると、その時は、本当に真剣にするので痛みがわからなくなります。
これって脳みそから何か出てるのか?
そして、組み手が終わって、気が抜けると足や手に痛みが出たりして・・・。
長久先生にはいつも「力が入りすぎです」と一言。
わかっちゃいるけど、心をコントロールできない・・・・・。
人の組手を見ていると、なかなか人って倒れないんだなーとつくづく思います。今の子供は、ゲームなんかで人ってすぐに倒せるって思っているのかな?
同年代の子供との組み手は、子供に、一度くらいは経験させておいても良いかなと思います。痛みがわかれば、やさしくできるのでは?この頃、外で信じられないくらい子供が遊んでいる姿を見なくなりました。
家の中でゲームしてるのかな?
やっぱり、体をたくさん動かさないと体って調子が悪くなります。ほんと、人間も動物ですね。
その動かす喜び、楽しさが多く味わえるようになればいいのですが・・・・。それが今の白帯空手家の課題です。
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2008年02月28日
面白いと思うには?
何かできない時に、すぐあきらめていた自分。でも、新極真会の道場に通ってからは、今しかできないことを体で感じ気づきました。
考えてみると、ケガをすることもある組手をするだけで心の中は、「嫌だな」と思うこともありますが、昔の戦をしていた武士の人たちは並大抵の心ではなかったのではと思います。
武道をしていて、息の使い方や体の使い方のすばらしさを知ったりして、昔の日本人はすごかったのだろうなー。
戦前は世界もビビってた日本人。今はどうなんだろう?
そんな時に出会った本が、津本陽さんの武士道、いかに生き、いかに死ぬか?です。私の入ってたボーイスカウトも、戦前の日本の教育をモデルに作られたそうで・・・・。どうしたら、昔の日本のパワーを取り戻せるのかな?
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2008年02月27日
何度も読み返して・・・・・・・・・・。
数日前に、新極真会・富山道場の長久先生から一枚のプリントをもらった。そこには、長久先生の修行時代のことが書いてあった。
私の修行時代
私にも人に胸をはれる時代がありました。それは木元道場修行時代。師、木元正資師範は鬼の木元として有名だった。稽古は地獄。しかし、離れたら別人。心が大きく、広く、人に求めない。私が富山に帰るときも明るく送ってくれた。
当時、社会人も何もかも捨て、木元道場の近くにアパートを借り、アルバイトを2つしながら毎日道場に通った。人に勝ちたいという思いは小さかった。とにかく、まじめに、素直な気持ちで一生懸命稽古にとりくんだ。泣いたり、吐いたり、鼻水たらしたり、倒れたりするのが気にならないくらい打ち込んだ。人間ていうのは自分で限界までやっているつもりで必ずどこかでセーブしている。また、なかなか人間は倒れないようにできていると思った。追い込めば追い込むほど、人間の弱さ、小ささが見えてきた。ちなみに1回の稽古で5キロ体重が落ちることも度々あった。それをむりやり食べて元に戻した。とくに、木曜日の強化稽古は地獄だった。私より弱い人が一人もいない中でずっと続く組手。
木元師範なんかは倒れそうな私をさらに容赦なく攻めた。ここがお前の弱いところだといわんばかりに。木元師範は重量級で優勝しているし、世界大会では故アンディ・フグと互角に戦った人。負けたこともあるが相手にとっては苦しい試合ばかり。当時は倒されてばかりいた私にとって、苦しく辛いところばかり意識がいっていたが、今、思えば精一杯の本当のやさしさだと思える。
今はたまに東京にいったとき師範と一緒に食事をするが私が話したり、食べている姿をみて楽しそうに笑っているだけ。師範はいつも1つしかいわない。あとは自分で考えさせ、本人の意思を尊重する。去っていく人もいたがつねに前向きだった。
私がいた時は50人も生徒がいなかったが今では1000人をこえるいる。また師範は私にこうやって教えた方がいいといったことが一度もない。何で私が富山県の代表なんですか?と質問したこともあった。そのときも「いいんだよ、お前で」の一言だけ。
今は指導者として必死にやっている。わたしがいえることは若いうちにつらい思いをたくさんして自分の弱さと向きあったほうがいいという事です。正しい思いをもって、ごまかさず、嘘をつかず、まじめに、一生懸命、素直な心で。私は少年クラスでときには叫ぶ。「一生懸命やらない人間が人のことをとやかく言ったり、愚痴ったりする資格はない」と。私があの時やってきたこと。物が豊富な時代にしてはめずらしかった事かも知れません。今、すべてを捨てきり、つねに追い込んだあの頃が懐かしく思い、絶対できないし、やりたくないと思う。(笑い)。しかし、忘れてはならない大切なことだ。
このプリントを何度も読んで、何でも自分の力を出しきることを学びました。この頃、稽古中にも前よりは雑念がはいるようになり、そんなこの頃は、仕事中にもイライラしてうまく心がスッキリしていない状態。私も一度、倒れるくらい稽古しなければ、甘い心の殻がとれないのかと・・・。人間、思うだけはできるのですが・・・。
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